鬱になる周期は1週間から2週間のインターバル、それが3〜4周すると少しキツめの鬱が来る。多分。 入ったらしい。

テンションがものすごく半端な状態で困る。 それにしても今期スタートのアニメはすごいな。気がついたら生視聴ばっかで一本も録画していない事に気付いた。 あと、新番組を観ている気分にならない作品もあるな。 あと、意欲作が無いからか、どれも製作会社の…

どうでもいいことを書こうと思っていたが、あまりにどうでもよくて忘れてしまい、なんとか思い出したけれどなんともどうでもよい内容だったから、本気でどうでもよくなって、こんなどうでもいい文章を残して今日は寝る。

図書館戦争作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 506回この商品を含むブログ (841件) を見るなるほど月9とは言いえて妙。竹を割ったようなキャラ達と、軽妙な文体、作者の提示する一本気な思…

インド系イギリス人萌え。 何があったんだいやいや何もないよむしろ何もなしにそんな言葉を吐くほどオツムのネジ足りてねえのかようんそのとおりだかわいそうな奴おまえに哀れまれるチャーシュー麺はねえ！

たそがれに還る (ハルキ文庫)作者: 光瀬龍出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 1998/08メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (20件) を見るうーむ、読むのに結構時間がかかった。その理由はと言うと、……あんまり面白く感じなかったからか…

実生活にゃ一切足しになってないのよね。 はい、残留汚染思考シリーズ。激しく語呂が悪いが、その語呂の悪さがオリジナリティ。ムリヤリの肯定がまた情けない。 超少量のブクマにされるコメントの機能が、非直接的なコメント欄として活用されている微妙な距…

どいつもこいつも本当に『げんしけん』が好きですね。 そんなブログ記事は食傷気味です。平野綾くらいに。 なんだかまるで今の日本で「オタク」である事が、まるで「この世の春」みたいな感じじゃないっすか。藤原道長公ばりのおごりっぷりじゃないっすか。…

特にタイトルに意味は無い。 更には書く事も無い。 だがタイトルを書いた事によって、過去の痴態を数多思い出した。 いじられキャラが人前で寝るということは、それすなわち暗黙の陵辱タイムである。 まあどうでもいいんだけどね、ただいくらなんでもいじら…

『マスター・オブ・エピック』一押し。これはすごい。 まあ、3ヶ月前に俺が「すごい」と言及したのがるーんだったことを思い返していただければ、どうすごいのかは想像がつくと思いますが。 ダメだ。このダメっぷりがかえって愛らしい。とにかく作っちゃえ感…

今日の残留汚染思考シリーズ。略して浦沢漫画の萌えないウラン。かえって長くねえ？ タバコ買いに行ったついでにブックオフへ行くひきこもり。105円コーナーで以前に発見しながら、「……今日はいいや。また今度買おう」とスルーしていたクリスタル・サイレン…

更にどうでもいいことを。 機種変するたび、ケイタイが微妙に使いにくくなってたりするんだな、俺の場合。なんでかって言うと、最近の折り畳み端末は右手で持つと親指の当たるところにキーがついてたり反対側に接続端子があったりして、左手でケイタイを操作…

勝手に書き殴り、勝手に盛り上がり、勝手に反省。 変態マザー、クアッドコア対応版の発売に万歳。ま、クアッドコアなんて買えないけど。 さて、もう七草粥ですが。 えーと、七草ってなんだっけ。 ミラーマン？ もう少し反省するべきだと思うんだ。 俺が。

箇条書きで書いてるんだろう？まあいいか。 その後ぐつぐつ煮えるように考え込みながらネットやっているうちにhttp://web.soshisha.com/archives/otaku/2006_1221.phpを読んで、「あはははは！楽しいじゃんオタク（存在自体が）」と思えたから不思議だ。ぶっ…

という訳で、昨日の記事のブクマコメントを見て、まあそうだよね、何に関しても言えるし、結局作る奴も出てくるし、つうか文化系サークルに喩えた時点でそういうモンなんだと思いながら。 でも、現代ほど「生産者側に居る人が少ない」状況は無かったんじゃな…

最近つくづく思うこと。 もう「総体」としてのオタクは語れんやな。つうかいい加減自称してる人間は、本当に自分がオタクなのかどうか考え直してみるべきだ。 ぶっちゃけオタクのバーゲンセールですよ。上の世代が必死こいて立ててたブランド「オタク＝ニュ…

実際「オブ爺やー」、いやちゃんと全部カタカナでだよ、これはキーワードリンク除けだよ、ググってみたがそんなにはてなが……、という以前にこれがあまりに連呼され過ぎてて何かが大いに萎えました。 あれだな、俺は同族嫌悪が激し過ぎる。でもやっぱりこんだ…

闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))作者: アーシュラ・K・ル・グィン,Ursula K. Le Guin,小尾芙佐出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/09/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 388回この商品を含むブログ (103件) を見る……凄かった。 序盤で全然掴めなか…

オブ爺やー。 キーワードリンクのおかげで、はてなダイアリーがグーグルの検索結果に溢れかえってんじゃなかろうと、どうでもいい心配をしてみる。 つうか年始早々からオタクな話題が平気で出来る、現代日本社会の似非ポストモダンっぷりに絶望した！ クリス…

新年明けましておめでとうございます。 現実の果てしなくウンコたれなリアルkj-3plus4とお知り合いの皆さまも、仮想空間上で絡み絡まれあった皆さまも、なんの因果か気の迷いか当ダイアリーをご覧になっている皆さまも、今年もよろしくお願いいたします。 そ…