特に無い。
最近は自分の愚かしい部分が徐々に勢力を取り戻しつつあり、人格の荒廃と対面しようと思いつつも気がつくと真後ろから操り糸を括りつけられて、全く手足の出ない状態なので、これはきっと『人形つかい』の仕業に違いないと。ところで『人形つかい』いつ頃読んだんだろうな。覚えてねえな。