不快なものは不快である

いや、現状の俺があまりにもな精神状態で余裕がないだけかも知れない。
別に深い意味もなく。
 
んで、以下無駄口。
始めから文句がついたら削除するつもりって何なんだろう、なら始めから載せるなよ、つうか不快は文句のうちに入るのか、せいぜい愚痴ってレベルじゃねえの、いいオトナがパンモロぐれえで下らないやり取りするんじゃありません、いっそ塗り直してブルマとして再掲載しなさい、そしてやっぱり不快。
 
あと、無垢にフェチズムを語る人間が不快。より変態的になればなるほど、やはり不快。身体欠損キャラの傾向分析とかね。いや、別にやるのは全然いいと思うよ。ただね、ネタがネタだからという配慮が感じられない文章とか、類型化する事で見えてくるある種の安易さとかが、個人的に不快と言うか。
 
直ぐに引っ込めるのもあり得ないが、部分的な訂正はして反省も反論もしないまま似通った記事をぽろっと書く感覚ってのもまた、やっぱり理解出来ないんだよなあ。
自分なりの問題意識を表明したりはしないのか。
なんだか、もし「無垢なら許される」みたいな思考パターンしてるのなら、正直かなりデスな気分に。
 
あれ、もしかして単純に俺が「無邪気なオタク」を不快に感じているだけかな。
 
おまけ。
最近休みに本屋行ったりすると、群れてマンガコーナーを闊歩する中高生とか多いんだよね。アキバの各オタグッズ屋の一般紙売り場とそっくりな現象。
あれも不快なんだけど。
多分、あれって一人か二人くらいがリーダー格キモオタ扱いで、そこにヌルオタ・隠れオタが従ってるみたいな感じなんだろうなあ。
大体、毒やネタを言う奴が居て、付き添いが笑ったり納得したりする構図ね。もう吉野家コピペやりたくなるくらい間抜けな光景。
あれ、いつどこで見ても最低だよね。とりあえず本屋だからいい加減黙れや糞ヲタ共が、とか思ったりするよね。まあ同族嫌悪なんだけどね。たまに自分がやってたりして死にたい気分になったりね。死ねばいいのにね。
 
群れて会話するオタク、携帯の着メロ鳴らすどころか通話までするDQN、叫びながら走る子供と注意さえしない親、ああ最近の本屋は地獄だな。
 
何もかも不快だ。そんな自分も不快だが、それでも他の物事がやっぱり不快だ。