2006-09-24 『シロクマの屑籠』の本日分が『惑星開発委員会』の記事 オタク メモ じっくり読み直して消化仕切ってから何か書くが、多分基本は 『惑星開発委員会』はオタク/サブカル文化における優秀な批評家集団ではあるが、それ以外の役割は果たしていない、という個人的視点 岡田斗司夫の『オタク・イズ・デッド/プチクリ』も、『惑星開発委員会』の「現実へ帰れ!」という方向性も、ヌルオタ排除という淘汰アプローチとしては同義 彼らのレベルには完全に及ばず、かと言って動物化には嫌悪する中間層の葛藤の表れが文化系ニート 優越感/劣等感が、オタクを取り巻く諸議論の本質 てな感じか。 つうかこれで終わりな可能性も高い。 うーん、わざわざ書く必要も無かった部分もあるぞ?