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なるほど、こうなってたのか。
ニコニコ投稿作品とか、某アニソンとかのコメントもまず納得した。
しかし……、
 
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000194.html
 
あるブックマークコメントを見て、「4・5・3・6?……んん?ギャクジュンだっけ?」と。あれは3・6・2・5だっけか。楽器やってねえから、そんな話も聞かなくなって完全に失念。
『憂鬱と官能を教えた学校』を読んでる最中だから、「ああ、これが商業音楽における作・編曲のパターン化の一例なんだな」と認識。
逆に言えば、いわゆるヒットメーカーがどんだけ冒険してないか、ってことだよなコレ。
もしくは、あまりにコレへ慣れ過ぎて、この進行に寄り添ったメロディしか思い浮かばない人が現状多いって事なのかも知れん。
 
よし、今日は『ネフェルティティ』で脳内洗浄してから寝ようwww