アキバblogのパンツ女記事と、それへの各個反応。それがスポーツ新聞と、それについてのオヤジ達による居酒屋トークが、被って見える。非常にどうでもいいが。
いや、後から見てパンツ女はダメだと思ったけれど。ツラと股の開き加減で。完全に好みの問題じゃねえか。
 
大丈夫、ああいうのは駅前と中央通りにゾーニングされてるから。つまり岩本町から降りて、書泉寄ってヨドバシ寄って駅前でタバコふかして石丸のCD店寄ってラジオデパート寄ってPCパーツ屋巡って末広町から帰れば問題無し。どんな理屈だ。
 
結局、その当時のメインストリームにゃなれない人種にとって、居心地が良い街なのは変わってないよなあ。倫理観とか常識とか遵法意識とかはさておき。
来るもの拒まず、去るもの追わず。
 
アキバに対して歪な期待を抱いている点では、避難する側される側、どちらもホントに大差ない。
無目的な純化ほど、先のない集団ヒステリーは無い。