作画中二病とか、言ったモン勝ちだけど結局勝ち逃げでおしまいじゃねえのか、どうせ何ヶ月もしないうちに以下略

俺が「あ、こういうスタイルで表面的な知識だけネットで漁っても、身にならんか……」と薄ら気づき始めてひと月だかそこら、ここ最近に来てその手のブログ記事がちらほら見え始めて、指摘する人々の気持ちが分かる半面で、しかし「黙れ!じゃあどうせえっちゅうんじゃビチクソが。だいたい今時どれほどの数のマトモなアニ研が現存しとんじゃ。どこ行きゃホンモンの作画オタに会えんね。結局んところそれも偽装した優越感ゲームやろがファッキンメタ視点オタめェ」と毒づきたくなる気持ちも抑えつつ、ただそのようなお口を叩ける皆さんは今どの程度のオタクなんでしょうねえ、どういう生き様をしてるのでしょうと、非常に気になったりしますが、多分そんな抽象的な話はネットなんぞより酒席なんかの方がよっぽど引き出しやすいので、しかし結局現実における俺の周囲にはそんなひたすらアニメ一直線で生きるオタクが居ないという問題にぶち当たり、まあいいやそれもまた人生、どうでもいいよねどうでもいい。出る杭は叩き天狗になったヤツの鼻はへし折る。表面化した時点で叩く。いくつかの理由で勝ち目がなくなったと見れば空気を読んで迎合する。素晴らしい。こうでなくては。で、適当に間をおいてからほじくり返し「あの時は正直なトコあれは無いと思ってたんだよねー」と。ビバ処世術。
 
……おそらく俺のメンタル面が、ここ数日不安定なだけが原因な駄文。他人の小賢しさだけが目に入るスーパーネガティヴフィルター全開。同じ穴のムジナ発見回路。まとめてみんな地獄行きー。三途の渡しの能登麻美子ー。
 
オタク云々以前に人格がげふんげふん。
俺はダメオタ、あなたクソオタ。誉め言葉誉め言葉。