うん、ああ、まあどうでもいいが
『らき☆すた』人気が理解出来ないオタ一人。
- OP:それなりに何度か見るうちに、既に飽きてきている。
- いや、よく動いてるなあ、楽しそうだよね、くらいは思うけど。
- 本編:コレを面白いと言える感性が俺にはない。
- ラッキー・チャンネル:癒された。
- なんせ、見慣れたギャグ構造だ。
- ED:天才。
- 他になんか言うことあるかいな。ないやろ。
結論:「大地やナベシンや新房なんかのギャグアニメが好きなオメーは、愚痴垂れながらコレなんかを見るより大人しく絶望先生のアニメを待ってやがれ!!全裸で!!無理なら瀬戸の花嫁でガマンしろ!!フルチンで!!」
いやあ、『らき☆すた』はいい踏み絵アニメですね。
あのギャグを“本心から”面白いと感じるか否かによって、あなたの本質的なオタク世代が分かるはずです。だからすぐ世代論結びつけんじゃねえよ。
なんつうか、演出の「おかげ」というべきか「せい」というべきか、とにかくソレによってギリギリ空気アニメにならない空気アニメ。慣れたら笑えるようになるのか、それとも完全に空気と思うようになるのか。
何にせよ相変わらず信者・アンチの熱量が恐い。
それよりも、ジュリエットがあんなに可愛いなんて知らなかったよ俺。以上。一番最後のコレが言いたかっただけだな。