最近、夢の構成要素がかなり定型化してきて、妙にリアルの思い出とリンクした架空自分史化しつつあって困る。今日なんか起きたらアレがない!と、夢の中で持ってたつもりの物を探したりとか。あと、夢で見た予定に「寝坊した!」とか。あと、親父の愛人が勝手に俺の部屋の本持って行ってしまった夢を見た時とか、寝起きにまず本棚を確認してしまったけれど、そもそも俺同様に女ッ気の全くない親父に愛人の居る設定自体があり得なかった事と気付く。いや、子どもの頃からずーっと夢に出てくる場所とか、あるんだよね。あと、利用駅の幾つかが微妙にミックスされたイメージの駅、しかも大学最寄駅とかいう設定とか。