んでもって

マルセル・エイメ『壁抜け男』も読み終えた。『七里のブーツ』がちょっと物足りなかった印象だけど、全体的に暗い作風がいい。そしてSFとしても読めてしまう気がするのは正しいのかどうなのか。
今日は今日で創元文庫のラブクラフト全集の1巻を購入。
乱読し放題。『都市と星』と『クローム襲撃』以外は数十ページまでどれも微妙に手をつけている状態。